- この講義のやり方(反転学習による講義)について
- 5名〜6名/グループで構成(受講人数にもよる)
- 毎回1グループが講義内容を発表・質疑対応
- 1グループ:40分発表+20分質疑応答
- 毎回他1グループ+個人(良質問にポイント)が発表に質疑
- 1グループあたり2回か3回の発表(受講人数による)
- 講義の資料について
- 参考資料は事前に全回分HITOPOに公開
- 第10回以降の「明日の情報社会を考える」については各グループで話題を提供
- 各グループはオンライン(Teamsを予定)でパワーポイントスライドを作成し、ナレーションをつける
- グループは,発表事前に全員にHITPO上で公開
- 評価について
- プレゼンテーション評価
- 講義の理解確認(ミニワーク,ミニテスト)
- グループワークの評価(アンケート)
- 期末試験は行わない